【2022年最新】マンション管理員(管理人)の給与【雇用・勤務形態別】

マンション管理員の給与「マンションの管理人の給料ってどのくらい?」
「住み込みだと給与体系が違うのかな?」
「定年後も安定した収入が欲しい」

定年を迎えてからも「まだ働きたい」元気なシニア層はたくさんいます。しかし「マンション管理員の給与は安定しないのでは」と不安に感じている方は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、

  • 雇用形態別のマンション管理員の給与
  • マンション管理員の給与の特徴
  • マンション管理員になるメリット

について解説します。

通勤や住込などの給与体系からシニア層にマンション管理員がおすすめの理由まで理解できる内容となっているので、ぜひ最後までお読みください。

【雇用形態別】マンション管理員(管理人)の給与

マンション管理員の雇用形態別の給与「マンション管理員は働き方によって給与が違うのか」気になっている方が、多いのではないでしょうか。ここでは、マンション管理員の給与について5つの雇用形態ごとに紹介します。

  1. 正社員
  2. 契約社員
  3. 派遣社員
  4. パート・アルバイト
  5. 業務委託

マンション管理員を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

1. 正社員

正社員とは、期限の定めのない社員を言います。月給は17万円ほどで、給与水準としては、高卒の初任給と同程度です。

参照元:令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況|厚生労働省

管理員は、マンション管理士や管理業務主任者などの資格がなくてもできる仕事であることが、給与水準に影響しているかもしれません。

正社員は常勤で採用されるケースが多く、同じマンションで朝から夕方までの勤務となります。ただし、正社員の募集は比較的少ないです。

定年後も正社員として勤務したい方は、求人自体が多くないことを認識しておきましょう。

2. 契約社員

契約社員とは、期間に定めのある社員を指します。マンション管理員の雇用形態の中では契約社員の求人は比較的多く、月給は16万円程度です。

仕事内容や給与は正社員と変わりませんが、昇給はあまり期待できないことが多いです。期間が満了したときは、契約が更新されれば引き続きマンション管理員として勤務できます。

マンション管理人の雇用形態の中でも、契約社員の求人数は多いです。定年後にマンション管理員として働きたい方は、契約社員を検討してみてはいかがでしょうか。

3. 派遣社員

派遣社員は、派遣先企業が管理するマンションで勤務します。派遣社員の給与は時給で支払われる例が多く、1,300円程度が相場です。

交通費は支給され、社会保険の加入もできます。ただし社会保険については、週に30時間以上勤務などの条件を満たす必要があります

また、最初は派遣社員として契約して、契約期間(最長6ヶ月)終了後に社員となることを前提とした「紹介予定派遣」という働き方もあります。

4. パート・アルバイト

マンション管理員の時給は、1,100円程度が相場です。2021年の全国の最低賃金は930円なので、最低賃金より高めです。

参照元:令和3年度地域別最低賃金改定状況|厚生労働省

正社員のように有休は期待できませんが、週に20時間以上の勤務などの条件を満たせば、パート・アルバイトも社会保険に加入できます。

ご自身の都合に合わせた働き方ができるのが、パート・アルバイトのメリットです。今週は週4回勤務し、来週は2回のみ働くなどの調整が可能です。空いた時間を趣味に使ったり、家族や友人との交流を楽しんだりできます。

マンション管理員のパート・アルバイトの求人はたくさんあるので、仕事以外の時間を大切にしたい方におすすめの働き方です。

5. 業務委託

業務委託の給与は、仕事に応じて支払われるケースが多いです。本ブログを運営する「株式会社うぇるねす」では、3時間の業務は3,300円程度、7時間なら7,700程度になります。

業務委託とは、会社が社外の人物に仕事を依頼することです。仕事を受けた人は、担当する業務内容を期限内に終わらせることが求められます。また、業務委託は雇用ではないため、仕事する日を選ぶことが可能です。

業務委託には定年がなく、ご自身が希望する時期まで働くことが可能です。定年退職した後も「できるだけ長く働きたい」方は、業務委託を検討してみてはいかがでしょうか。

【勤務形態別】マンション管理員(管理人)の給与

マンション管理員の勤務形態別の給与マンション管理員の給与水準を理解して「働き方にどんなスタイルがあるか知りたい」という方がいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、マンション管理員の3つの勤務形態を紹介します。

  1. 通勤方式
  2. 巡回方式
  3. 住込方式

マンション管理員を希望する方は、ぜひ参考にしてみてください。

1. 通勤方式

通勤方式とは、自宅から仕事をするマンションへ通う勤務形態です。一般的には、同じマンションで平日9時〜17時など朝から夕方まで勤務します。

月給は17万円ほどが相場で、正社員以外の契約社員などの求人が多いです。通勤方式はマンション管理員として一般的なスタイルで、採用されれば長い期間働くことが求められます。

居住者と顔を合わせる機会が多いので、頼りにされるケースが多いです。人の役に立つことにやりがいを感じる方は、通勤方式の求人を選んでみてはいかがでしょうか。

2. 巡回方式

巡回方式とは、1日に複数のマンションを回り、清掃や点検などを行う勤務形態です。勤務時間は通勤方式と同じように、朝から夕方までが多く、月給は17万程度が相場です。

求人数は通勤方式よりも少なく、契約社員やパート・アルバイトの募集が中心になります。移動が多いことが苦にならない方は、巡回方式を選ぶのも良いでしょう。

3. 住込方式

住込方式とは、マンションに住みながら仕事をする勤務形態です。住込の求人は正社員や契約社員が多く、給与は単身なら17万円程度で、夫婦なら30万ほどが相場です。

家賃や水道光熱費が無料になるケースが多いことが、住込のメリットとなります。ただし年々、住込のマンション管理員の求人数は減少しています。

マンション管理員(管理人)の給与の特徴

マンション管理員の給与の特徴「マンション管理員の給与には、どんな傾向があるのか知りたい」という方は多いのではないでしょうか。ここでは、マンション管理員の給与の2つの特徴について解説します。

  1. 変動が少ない
  2. ダブルワークで稼ぎやすい

マンション管理員の応募を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

1. 変動が少ない

マンション管理員の給与の特徴は、毎月の支給額に変動が少ないことです。マンション管理員の仕事は、長い業務経験が求められたりスキルを身につけたりする必要はありません。

そのため、給与の増減が少ないケースが多いです。管理員の給与は大きなブレがなく、家計の収支見込みが立てやすいでしょう。

2. ダブルワークで稼ぎやすい

マンション管理員はダブルワークが可能で、仕事量を増やせば収入を増やせます。パート・アルバイトや業務委託では、短い時間で仕事ができるので、空いた時間でほかの仕事ができます。

午前中はマンション管理員として働き、午後は別の仕事をすることが可能です。マンション管理員の給与は安定していますが、大きく稼ぐのは難しいです。

マンション管理員をしている以外の時間に仕事を掛け持ちすれば、収入を大きく増やせる可能性があります大きく稼ぎたい方やマンション管理員以外の収入も欲しい方は、ダブルワークを検討してみてはいかがでしょうか。

マンション管理員(管理人)になるメリット5選

マンション管理員になるメリット定年退職してからでも長く働けるマンション管理員に、さらに興味を持った方がいらっしゃるのではないでしょうか。

ここでは、マンション管理員のメリットについて解説します。

  1. 定年後でも長く働ける
  2. 健康維持ができる
  3. 仲間ができる
  4. 仕事とプライベートの両立ができる
  5. 感謝される仕事である

マンション管理員への応募をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

1. 定年後でも長く働ける

一般的には、定年を60歳にしている企業が多いです。しかしマンション管理員の場合は、70歳以上に設定されていたり、そもそも決めていない企業もあります。例えば、本ブログを運営する「株式会社うぇるねす」には定年がありません。

マンション管理員のメリットは、ご自身が働きたいときまで現場に立てることです。実際に、うぇるねすで働くマンション管理員の最高齢は、男性が90歳で、女性が84歳です。うぇるねすで働く現役管理員からは「定年がないのが良かった」といった声が寄せられています。

管理員の定年については、関連記事の「【事実】マンション管理員(管理人)に定年はない!仕事内容とおすすめな理由を紹介」にて詳しく解説しています。こちらもぜひご覧ください。

定年退職した後も長く働きたい方は、マンション管理員を選んでみてはいかがでしょうか。

2. 健康維持ができる

実は、マンション管理員の仕事は健康維持にもメリットがあります。マンション管理員の仕事には巡回や清掃があり、適度に体を動かすので健康に良いです。

また、午前8時や9時など始業時間が決まっているので、マンション管理員の仕事を始めると、規則正しい生活になります。

実際に、うぇるねすで働くマンション管理員からは「健康管理をするようになった」「規則正しい生活になった」といった声が寄せられています。

「定年退職して生活が不規則になった」「足腰が衰えないように少し運動したい」という方は、マンション管理員の仕事を始めてみてはいかがでしょうか。

3. 仲間ができる

マンション管理員の大きなメリットは、仲間ができることです。マンション管理員は普段1人で働く機会が多く、他の建物の情報が入ってきにくいです。そのため、多くのマンション管理会社では年に数回、管理員の研修を行っています。

研修会ではグループワークを通して他のマンションの成功事例が共有でき、情報交換に効果的です。また研修を通して、管理員同士で交流を深めています。

実際に「株式会社うぇるねす」では、年に数回のエリア会を開催し、管理員間の親睦を深めています。

「仕事の話がしたい」「仲間を作って定年した後も楽しく過ごしたい」という方は、マンション管理員がおすすめです。

4. 仕事とプライベートの両立ができる

マンション管理員のメリットは、仕事を充実させながらプライベートを楽しめることです。業務委託のマンション管理員は、半日の勤務も選択可能です。

半日勤務を選択すれば、午前中だけ働いて午後は趣味や友人との交流などを楽しめます。実際に、うぇるねすでは半日と1日を選択でき、週に2〜6回の間で勤務する日程を選べます。

「仕事はしたいけど、趣味も楽しみたい」という方にも、マンション管理員はおすすめです。

5. 感謝される仕事である

マンション管理員の仕事の大きなやりがいは、人から感謝される仕事であるということです。一つひとつの業務に丁寧に対応していれば居住者から「ありがとう」と言われることがたくさんあります。具体的には、以下のようなケースがあります。

  • こちらから積極的にあいさつしている
  • 居住者の相談に乗っている
  • エントランスをいつもキレイに掃除している

居住者が「嬉しい」と感じることをするように心がければ、信頼してもらえるでしょう。人の役に立ちたい」「感謝される仕事がしたい」方には、マンション管理員がおすすめです。

【全国採用】うぇるねすでは一緒に働く仲間を募集しています

本ブログを運営する株式会社うぇるねすでは「マンションサポーター」として一緒に働く仲間を募集しています。マンションサポーターとは、マンションの管理員がお休みする際に代わりに業務を行う仕事です。

うぇるねすで働くマンションサポーターには定年がありません。「時間や場所に縛られない、自分で自由に選べる働き方」が実現できます。

実際に現役のマンションサポーターから、以下の声が届いています。

  • 社会との繋がりができて感謝されるのが嬉しい
  • 働く日程・時間が選べるのでゆとりや余裕が出来た
  • 適度な運動になるので仕事の次の日は体が軽い
  • 色々な街に行けて旅行気分が味わえる

少しでもうぇるねすの仕事に興味を持たれた方は、以下のボタンから詳しい業務内容をご覧ください。

 

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