何もすることがない高齢者におすすめの趣味ランキングTOP13!メリットや選ぶ際に意識したい5項目も紹介
「おばあちゃんがずっと家で1人で過ごしているから運動不足が心配」
「高齢者でも無理なく取り組め、ボケ防止になる趣味が知りたい」
「趣味を選ぶ際は何を基準にすればいいの?」
何もすることがないと運動不足になり、体力が低下しそうで不安ですよね。実際に生活での活動量が減少すると、体や頭の機能が低下しやすくなります。
年齢を重ねても元気に毎日過ごすには、体を動かせる趣味に取り組むのがおすすめです。そこでこの記事では、以下の内容について解説します。
- 活動量が少ないことの弊害
- おすすめの趣味
- 趣味の選び方
自分に合った選択ができるように、10種類の趣味だけでなく、選ぶ際に重視したい項目も紹介します。退屈な毎日から抜け出す方法が知りたいという方は必読の内容なので、ぜひ最後までお読みください。
何もすることがない高齢者は生活不活発病のリスクがある
何もすることがない高齢者は「生活不活発病」を発症するリスクがあります。生活不活発病とは、生活での活動量が減少することで生じる体や頭の機能低下のことです。
何もすることがないと、体を動かしたり頭を使ったりする機会が減ります。その結果、体力や脳の機能が徐々に低下していき、いつの間にか思うように運動したり考えたりできなくなることも。
体や頭の機能が低下すると、さらに不活発になる悪循環に陥ってしまうので、未然に防ぐことが重要です。もし何にもすることがないのであれば、新しい趣味を探してみましょう。
何がご自身に向いているのかがわからない場合は、お近くのカルチャーセンターに行ってみるのがおすすめです。過去に熱中していた趣味があるなら、再度取り組んでみるのもよいでしょう。
老後の生活を充実させたい方は、関連記事の「楽しみがない老人が生活を充実させる6つのポイント!おすすめの趣味5選を紹介」も併せて参考にしてみてください。
何もすることがない高齢者におすすめの趣味ランキングTOP13
何にもすることがないと活動量が減って、健康に悪影響を及ぼすだけでなく毎日が退屈に感じてしまうでしょう。ここでは、高齢者向けの趣味をおすすめの順番で紹介します。
- ウォーキング
- ガーデニング
- ゲートボール
- 卓球
- 旅行
- カラオケ
- 料理
- カメラ
- スポーツ観戦
- 映画鑑賞
- 読書
- 手芸
- 英会話
シニアでも取り組みやすく、運動不足が解消できるような趣味13種類を厳選しました。それぞれの特徴を紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
1. ウォーキング
ウォーキングは、高齢の方に特におすすめの趣味です。準備は不要でお金もかからず、すぐに始められるので気軽に取り組めます。
持久力や筋力の維持・向上に役立つだけでなく、軽度認知障害の改善にも効果があると言われています。年齢を重ねると体や脳の機能が低下しやすくなるので、ウォーキングを取り入れて維持・向上を目指しましょう。
また、ウォーキングは骨の状態を良好に保つ効果も期待できます。高齢の方は骨粗鬆症のリスクが高いので、生活の中でできる対策を講じることが重要です。
ウォーキングをすれば骨を刺激できるため、骨粗鬆症のリスクを低減できます。お近くの公園を散歩してみたり、歩いて買い物に行ったりして、日常生活に取り入れてみましょう。
2. ガーデニング
体を動かしたいけど、自宅の外に出て運動するのはハードルが高いという方におすすめなのがガーデニングです。運動強度は低いですが、花の手入れをする際に足腰の筋肉を刺激できます。
ガーデニング初心者の方は、マーガレットやペチュニアなどお手入れが簡単な花を選んでみてください。大切に育てた花が開くと、きっと晴れやかな気持ちになるでしょう。
3. ゲートボール
野外で運動をしたいなら、ゲートボールをやってみましょう。ゲートボールはルールが簡単なので、未経験の方でも取り組みやすいです。
また、複数人で行うスポーツのため、普段の生活で孤独を感じている方に向いています。特に1人で暮らしている方は、社会との関わりが薄くなるので、孤独な気持ちになりやすいです。
ゲートボールは運動不足の解消だけでなく、友人を作るきっかけにもなるでしょう。
4. 卓球
運動不足を解消したい方は、取り組みやすいスポーツを選びましょう。さまざまなスポーツがありますが、卓球は高齢者の趣味としておすすめです。
ルールがシンプルで、ラリーを続ける程度であれば運動強度もさほど高くないので、年齢を重ねていても挑戦できます。一緒に取り組む人が必要ですが、気軽に楽しめるのが卓球の魅力です。
卓球場に行けばすぐにできるので、友人や家族などと一緒に汗を流してみるのはいかがでしょうか。
5. 旅行
自由な時間が十分にあるなら、旅行に行ってみましょう。旅行に行くと気分がリフレッシュされ、ストレス解消の効果が期待できます。
特に、景色がきれいなところに行くと、晴れやかな気分になります。費用はかかりますが、現役で働いているときは忙しくて旅行を我慢した経験がある方も多いのではないでしょうか。
旅行は自由な時間が十分にあるときでしか行けないので、今が絶好の機会と言えます。
6. カラオケ
カラオケは、ストレス発散になるのが魅力です。歌うことで、以下のようなホルモンが分泌されることがわかっています。
- アドレナリン
- ドーパミン
- エンドルフィン
これらは別名「幸せホルモン」と呼ばれており、十分に分泌されるのが好ましいです。
また歌うことは、嚥下(えんげ)機能の維持にも有用と言われています。カラオケで歌うのが習慣になると、口の周りにある筋肉が鍛えられるので、誤嚥(ごえん)のリスクが軽減されます。
誤嚥とは、食べ物を飲み込むときに気管に入ること。高齢の方は嚥下の機能が低下している場合が多く、誤嚥によって肺炎になってしまうことがあります。
誤嚥による肺炎は長引きやすいので、未然に防ぐことが重要です。カラオケに行けば歌を楽しめるだけでなく、疾病発症のリスクを低減することも期待できます。
7. 料理
料理をすると、脳が活性化すると言われています。また立っている時間が増え、ちょっとした運動にもなるのがメリットです。
普段から自炊する方は非常によい習慣なので、今後も料理を作り続けましょう。より楽しめるように、今まで作ったことのない料理に挑戦してみるのがおすすめです。
経験が浅かったり作った料理を1人で食べることに孤独を感じる場合は、料理教室に行ってみるのがよいでしょう。料理教室に行けば、複数人で楽しく料理ができます。
8. カメラ
カメラは手軽に始められるので、高齢者の趣味としておすすめです。外出する機会が増えるので、自宅で1日を過ごしてしまうという方に向いています。
たまには遠出をし、美しい風景を見ることでリラックスできます。また、家族や友人と出かけたときの写真を残しておけば、後で見返したときに明るい気持ちになれるでしょう。
趣味としてカメラを楽しむ場合、必ずしも一眼レフカメラを用意する必要はありません。スマートフォンやデジタルカメラなど、扱いやすいもので撮影を楽しみましょう。
9. スポーツ観戦
何もやることがないなら、スポーツ観戦がおすすめです。スポーツ観戦をすると、うつになるリスクが下がると言われています。
うつのリスク低減は、スポーツを現地で観戦するだけでなく、テレビ・インターネットを利用して自宅で見る場合でも期待できます。そのため、まずは自宅のテレビでスポーツ観戦をしてみてはいかがでしょうか。
興味が深まれば、現地に行って観戦してみてもよいでしょう。観戦することで興味が深まり、スポーツを始めるきっかけになる可能性もあります。
ただし、自宅のテレビでスポーツを見続けると、運動不足になりやすいです。体を動かす機会が少ないと、筋力が低下して思うように活動できなくなってしまうので、他の趣味も組み合わせましょう。
定年後にテレビばかりを見る弊害については、関連記事の「定年後にテレビばかりを見て過ごす5つの弊害!おすすめの過ごし方やしてはいけないことを解説」にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
10. 映画鑑賞
映画鑑賞は、手軽に始められる趣味の一つです。自宅でも映画鑑賞はできますが、せっかく趣味にするなら映画館に行くのがおすすめです。
映画館で鑑賞すると、大きなスクリーンかつ大音量で映画を楽しめるので、臨場感が味わえます。また、外出する機会が増えて運動不足解消に役立つのもメリットです。
シニア向けの割引サービスがある施設も多く、お得に映画を楽しめる可能性があります。ぜひ、お近くの映画館をチェックしてみてください。
11. 読書
自宅で気軽に趣味を始めたいという方は、読書がおすすめです。読書することで脳が刺激され、認知機能の向上が期待できます。認知機能は加齢だけでなはく、脳を使わないでいると衰えていきます。そのため、日頃から読書習慣などで鍛えておくことが重要です。
本は物語の背景や、登場人物の気持ちなどを想像しながら読む必要があり、無意識のうちに頭を回転させています。また記憶力や集中力といった認知機能も働くため、脳のトレーニングにおすすめです。図書館を利用すれば無料で本を借りられるので、お金をかけずに楽しめます。
12. 手芸
細かい作業が好きな方は、手芸を始めてみてはいかがでしょうか。毛糸や布・編み棒などは100円ショップで購入できるので、お金をかけることなく初心者でも始めやすい趣味です。
手芸は頻繁に手順を確認したり手先を動かしたりして脳を刺激するので、認知症の予防だけでなく身体機能の維持につながります。また作った分だけ作品が増えていくので、成果が分かりやすく達成感を味わえます。工程を覚えてスピーディーに質の高い作品を作れるようになると、ますます楽しくなるでしょう。
手芸は自宅に飾ったり家族にプレゼントしたりなど、作った後も楽しめる点も魅力です。世界に1つだけの物を作る喜びを体感してみてはいかがでしょうか。
13. 英会話
英会話ができるようになると、老後の生活がより充実するでしょう。例えば日常会話が上達すれば、海外旅行を不自由なく楽しんだり外国人の友達を作ったりできます。また海外に行かなくても、日本で外国人旅行客向けに観光ボランティアをする際に役立ちます。
このように英語が身に付けば、老後の過ごし方の選択肢が増えるのでおすすめです。英語は独学でも学べますが実践形式の方が身に付くのが早いため、英会話教室やサークルに通ってみましょう。
相手の言葉を理解しながら自分の考えを英語で伝えるため、脳トレにはうってつけです。また、新しい仲間に出会える点も魅力です。仲間がいることで、モチベーションを維持しながら続けられるでしょう。
高齢者が趣味を持つメリット5選
趣味があることで、身体だけでなく心にも良い影響を与えます。ここでは、老後に趣味を持つメリットについて解説します。
- 認知症を予防できる
- うつ病対策になる
- 運動不足の解消につながる
- 生きがいができる
- 新しい友達を作れる
老後の不安材料となりやすい健康や認知症にも効果があるので、ぜひ参考にしてみてください。
1. 認知症を予防できる
認知症を発症する高齢者は年々増えています。実際に、2020年における65歳以上の認知症患者は約670万人と、10年前と比べると180万人ほど増加しています。1人で自宅にいる時間が長く会話をする機会がほとんどない方は、認知機能が下がりやすいと言われているため注意が必要です。
趣味を持つことで、人とコミュニケーションを取ったり身体を動かしたりする機会が増えるため、脳の活性化につながり認知症のリスクを軽減できます。またストレス発散にもなるため、明るい気持ちで毎日を過ごせるようになるでしょう。
認知症と老人性うつの違いや対処法については、関連記事の「やる気がない…と感じる高齢者におすすめの対処法5選!認知症と老人性うつの対策を紹介」にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
参照:内閣府|令和5年版高齢社会白書
2. うつ病対策になる
加齢による体調の変化や、定年退職などによって生活が変わることでストレスを感じ、老人性うつになってしまうことがあります。うつ病になると「意欲や思考力の低下」といった精神的なダメージだけでなく、頭痛や食欲不振など体調にも影響を及ぼします。
うつ病を予防するには、趣味を持つことがおすすめです。楽しい時間を過ごして幸せな気持ちになることが、うつ病を防ぐのに効果的と言われています。趣味を持てば新しい仲間を作ることにもつながり、楽しいシニアライフを送れるでしょう。
3. 運動不足の解消につながる
年齢を重ねるにつれ身体が思うように動かなくなり、つい運動不足になりがちです。適度に運動をしないと筋力が低下し、転倒しやすくなります。転倒は要介護者となってしまう原因の1つで、最悪の場合は寝たきりになってしまうケースもあります。
そのため、日頃から体を動かして筋力を維持しておくことが大切です。特に運動系の趣味は、体力の向上や血行促進につながり健康維持に効果があります。興味のあるスポーツがある方は、積極的に挑戦してみると良いでしょう。
運動系でなくとも仲間と集まって楽しむ趣味であれば、外出する機会ができて歩くことが多くなります。激しい動きは必要なく、歩くだけで運動不足の解消には効果的です。
4. 生きがいができる
心から楽しめる趣味を見つけることで、やりたいことや目標ができて生きがいを感じられるようになります。また生きがいを持つことは、精神面だけでなく健康にもポジティブな影響を与えます。内閣府の調査によると、生きがいを感じている人ほど健康状態が良いと回答している割合が高いことが分かりました。
例えば、英会話であれば「外国人の友達を作りたい」「海外旅行に向けて頑張ろう」といった目標が生まれるでしょう。目標に向って努力することで自信につながり、生き生きとした日々を過ごせるようになります。
同世代がどのようなことに生きがいを感じているのか気になる方は、関連記事の「【最新版】高齢者の生きがいランキングTOP10!持つことで得られる効果も解説」も併せてチェックしてみてください。
参照:内閣府|令和4年版高齢社会白書
5. 新しい友達を作れる
同じ趣味を持つ仲間が集まるコミュニティに行くと、さまざまな世代や普段は出会えない人と交流ができることが刺激となるでしょう。老後は人間関係が狭まってしまいがちですが、趣味を通して交流の幅を広げることはシニアライフを豊かにしてくれます。
また同じような悩みや不安を共有できるような友達ができれば、家族以外に心の拠り所ができて精神提な安定につながります。友人と交流を深めていけば、買い物や旅行をする機会も増えて充実した日々につながるでしょう。
人との交流で得られる効果については、関連記事の「【必見】高齢者が人との交流で得られる効果5選!おすすめな趣味・習い事も紹介」にて詳しく解説しています。こちらも併せて参考にしてみてください。
高齢者が楽しめる趣味を選ぶ際に意識したい5項目
せっかく新しいことに挑戦しても、ご自身に合っていなければ続けられません。何もやることがない生活は心身ともに良好な状態を保つのが難しくなるので、続けられる趣味を見つけることが重要です。
趣味を選ぶ際は、以下の5項目を意識しましょう。
- 興味があるか
- 体力的に無理がないか
- お金がかかるか
- 社会と交流できるか
- 1人でできるか
順番に解説していくので、ご自身に合った趣味を見つけたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。
1. 興味があるか
趣味を探す際は、興味のあることから挑戦するのがおすすめです。どんなに周りが勧めても、興味がないことは続きにくいでしょう。
そのため、趣味探しをするときは本人の興味を最優先にしてください。興味が持てることが見つからなければ、過去に熱中していた趣味に再挑戦するのがおすすめです。
また、複数の事柄に興味があるなら、とりあえず体験してみてから検討してみましょう。
2. 体力的に無理がないか
年齢を重ねるほど体力が低下しやすいので、無理なくできることを趣味にしましょう。スポーツなどは筋力維持などのメリットがありますが、体にかかる負担が大きいとかえって健康を害してしまいます。
そのため、ご自身の体力で無理なくできそうなことから体験してみましょう。負荷が低かったとしても体を動かすことが習慣になれば、持久力や筋力などの向上が期待できます。
体力がつけば、より負荷の高いスポーツもできるようになるので、初めは無理をしないことがポイントです。
3. お金がかかるか
継続的に取り組むには、趣味にどれくらいのお金がかかるかを把握しておくことが重要です。趣味の中には、お金がかかり続けるものもあります。
例えば、映画鑑賞なら映画をみるたびに1,000〜2,000円程度支払うことに。あまり頻繁に映画鑑賞に出かけてしまうと、生活費が心配になります。
そのため、探し始める前に趣味に無理なく使える金額を計算してみましょう。高齢になると医療費がかさみやすいので、余裕を持たせるのがおすすめです。
また、資金面に不安があるならウォーキングなど費用がかからないことから挑戦してみてもよいでしょう。
お金のかからない趣味については、関連記事の「【保存版】60代におすすめのお金のかからない趣味17選!選び方のポイントも紹介」にて紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
4. 社会と交流できるか
趣味を探す際は、社会と交流できるかどうかも考えるのがおすすめです。特に1人で生活している方は社会と交流できず、孤独を感じやすいです。
社会的に孤立すると、以下のような病気の発症リスクが高まると言われています。
- 脳卒中
- 心臓病
- 認知症
つまり、孤独は精神的なストレスになるだけでなく、体調の悪化にもつながる可能性があるということ。趣味を決めかねているなら、ゲートボールや卓球など人と交流できることから挑戦してみましょう。
5. 1人でできるか
1人でできるかどうかも、趣味を選ぶときの重要なポイントです。家族などのサポートがないとできない場合、申し訳なさを感じたり家族の都合で趣味ができなかったりすることも。
せっかく自分に合った趣味が見つかったとしても、1人でできないと継続しにくいでしょう。趣味を選ぶ際は、1人でもできることから体験してみるのがおすすめです。
高齢者で何もすることがないなら仕事するのがおすすめ
趣味が見つからなかったり資金繰りが悪化しそうで不安を感じているなら、仕事をするのがおすすめです。働けば経済的な不安が軽減できるだけでなく、退屈な毎日から抜け出すことが可能です。
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仕事をすると、生きがいを感じたり社会的孤立によるストレスを軽減できたりするので、ぜひ検討してみてください。
老後の働き方について詳しく知りたい方は、関連記事の「【結論】シニアの働き方は5種類!メリットや最適な仕事を見つけるコツも紹介」も併せて参考にしてみてください。
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